本当は死んでてもおかしくないはずなんだよね
って事で
死ぬかと思った体験らしき事を思い出してみる
その壱
1992年12月
やりたい事は何かわからないが普通に暮らしたくて縫製工場で働いてたが半年くらいでクビになったんだが
何でかよくわからないが心臓の辺りに激痛が走って魂が地に堕ちていくように感じた
地獄に落ちたんだと思ったけど目が覚めた
原因は知らん
その貮
1998年前半だったと思う
行き場所が無くてテキトー彷徨ってたが
通りすがりのバンギャによく死ねとか殺すとか言われてたし裏で友達だったらしいいかにもなフレネミーが暗躍してていつ殺されてもおかしくはなかったとではないかと(?)
その参
確か2009年くらい
当時の職場の同僚とヘルプの奴がある日突然嫌がらせをするようになり怒鳴りつけるようになり店はクビにしてくれないし当時の店長はグルだしヤリマンと噂されてたが実際霞鳥幻楽団の鞠子様みたいなもんだから違うだろみたいな人以外全員が仲間だったんで殺す会のお代を稼がせて自費で死ぬ事になっていたらしい(?)よくわからんがどっかの宗教団体の人も別ルートで殺す会やるって言ってたし何も信じられなかった裏で必ず誰かしら繋がってたし
その死
2010年9月
8月にやっと胃カメラしてる場合になったんで胃カメラしたら胃癌が発覚して9月の終わり頃に手術という事になったんだが
それまでに癌が膵臓までいってたら手術はしません!って言われていた
膵臓ギリでいってなかったんで幸い手術して成功した
これでもし1日でも手術の日が遅かったら癌が膵臓までいっちゃっててとっくに死んでると思う
その誤
2011年後半から2012年の間
2011年前半は療養中とかいって抗がん剤の件で休みとって病院行ってて帰りによく人形展やってるギャラリーに寄ってたなあ
んで後半になって抗がん剤は白血球が減りすぎて処方できなくて半年の間に処方される筈の半分しか処方できなかったんだけど別に何も無かったんでやめますか?と聞かれ抗がん剤やめた
と同時にまともな人が全員やめてDir好きのヤバいクズそのものの人達だけが残り奴らは色でシフトを減らしたがるので減らしまくっててその分入らなければならなくなり13時間以上の強制労働を強いられる事になった
お陰で未だにDirは良いと思ってても薫様をどうしても本命にできず曲を聴いても脳が弾いてしまい右から左になってしまう
という事はおいとく
当時はドラムンベースとEDMに夢中でクラブ通いだった
療養中なのにクラバーって何?!とか今更になって思う
クラブイベントの日に終電逃さなかったら渋谷とかのクラブによく行ってたのが懐かしい
余談だがそんなんでクラバーだったせいか2012年後半になってハゲになってしまった
あとその間にDJ KITAROUって人がゴス系クラブイベントでDJやってたそうだがあの頃はゴス系じゃないクラブイベントしか行ってなかったんで知りませんが確か行こうと思った日に限って終電間に合わなくて行けなかった記憶がある
何故DJ WAKANA様は私より先に逝かれてしまったの?私が逝った5年後に行く筈なのに何故?と思ったので
死ぬ事になってたんじゃないか?という事柄を思い出して洗い出してみた
私も多分5年くらいしたら逝くとは思う
あと5年生きてないだろうし
元癌患者だし
鼻炎持ちで金かかるのに金ねーしっていうか姉とかに金ふんだくれて金あっても耳鼻科に行けないんだろうし(今既に行ってない)
そんなんだからゴス界隈をdisるようになってしまう自分
しかし反省の色は皆無
殺されるなら殺されるでいいから芯は通したいと思っているしその覚悟を決めたいところだが、、、
味方が欲しいかな
ぼっちだし変なのに間違われて露骨に皆避けるんで皆敵だから強い意志が持てなかったりする
BACTERIAファンになるくらいなら殺された方がマシだと思ってるくらい大嫌いだし
大丈夫か自分?
でも絶対自殺はしない